老犬ビーの介護寸前日誌その後

さよならビー! 月刊『Wan』に連載していた「老犬介護寸前日誌」のその後を報告します。

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ニセアカシア

今、家の周囲はニセアカシアの香りでいっぱいです。

実は、写真展以来、気持ちがずっと低迷状態でした。
この不安定な気持ちを犬で埋めるのは、まずいなぁって思いながら、夫とビーグル巡礼をしていました。


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赤井川村のとんでんファームで、子犬をだっこしました。

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ハルビンの犬

昨日、中国東北地方から戻りました。レストランで「狗肉」を発見!
さすがにビーのたたりに遭いそうで食べはしませんでした。ベトナム北部でも体が温まると言われており、食べる習慣があります。ベトナム南部の人たちは、「北の人間は狗肉を食う奴らだ」と軽蔑した言い方をします。

ハルビンの朝市で2頭の犬を連れた老夫婦に会いました。1頭は足が悪いのでゆっくり歩き、ちょうど老父夫婦と歩調が合っていました。もう1頭は先に行くのですが皆を待つように途中で止まります。犬連れに遭遇したのは僅かで、あとは市場の露天で飼われていた犬くらいです。犬の写真を撮っていたら抱きかかえてくれました。どこへ行っても、犬を通してコミュニケーションできるのがいいですね。

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犬のカボチャ

今日伺ったお家に外飼いのシェルティがいました。
帰りがけ、玄関にカボチャが積まれていて季節柄だなぁ~と思っていたら、どうも人間用ではなかった。
「犬のカボチャですよ」
「へぇ?」
「うちの犬の好物で、あげると誰もとらないのに隠すの」
「な、生で?」
「レンジでチンするの」
「もっと美味しいのは別のところにあるのよ。それは人間用」
「この犬のカボチャ一つ、持っていかないかい?」
「は、はい」
その中でも美味しいのを選んでくれて、3個もらってきました。
もちろん、人間が食べます。犬の物をおすそ分けしてもらったのは初めて。ここの家は農家で81歳の女性が一人暮らし、自家用と知合いに配る分の野菜を作っています。

これ全部、犬のカボチャ
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野菜大好きシェルティ(8歳)
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Dyson

ビーがいた頃からユヤマ(夫ですね)は、Dysonの掃除機が欲しくてたまらなかったのです。ビーが死んじゃった今となってはHITACHIので十分用が足りています。それはそうと、老犬になると抜け毛が少ないんですよね。生え変わるほどの新陳代謝がないというか。それでも抜け毛を掃除するのにDyosnの掃除機は憧れです。

その憧れDysonの掃除機を手に入れた友人がいます。しかもタダで。
Dysonが主催するwomenfuman.comコンペティションに応募して何と!入賞したんです。表彰式は今月下旬に東京で行われます。ちなみにジェームズ・ダイソン氏も出席。去年は東京国立博物館の法隆寺宝物館が会場だったらしい。もう、興奮してしまって朝から何も手につかない状態でした。本人は、「Dyson Design Awards」のデザインコンペじゃないから、一般女性の部みたいな事を言っていましたが、それにしたって掃除機界のF1レーサーのDysonです。そうそ、そのプロが集うデザインコンペの方は、30歳以下という年齢制限があるらしい。デザイナーの彼女はやむなく新設された一般女性の部にしたそうな。

私も昨日、ある財団から「今年から間口を狭くしました。申請は受け付けられません」って電話が入ったばかり。去年までは年齢制限なかったのに、悔しい。去年はビーの問題行動でアタフタして出せずじまい。今年は気合を入れて申請したのに、せめてレースにだけでも入れてもらいたかった。

それだけに、友人の入賞は嬉しかったのです。彼女のお母さんに「本人の結婚式よりもすごいことですよ」って言ってしまった。だってジェームズ・ダイソンに会えるんだもん。すごいさね。

ちなみにその友人は我が家の老犬ビーとドタバタ夫婦の生活(イラスト&漫画)を描いてくれているChiori嬢です。

明日はビーグルざんまい

明日は、夫の撮影アシスタントとしてビーグル犬の取材に同行します。
相模原市に住むビーグル3頭を飼うご夫婦を訪問。
もう、嬉しくてたまりまっせん!
この話を聞いたときに、クライアントである雑誌社に夫が「今回はアシスタントも一緒です」って言ったら、担当者が「アシスタントがいるんですか!」って驚いたそうです。アシスタントを付けられるほど、出世したとは思えなかったんですね。「妻です」って言ったら、納得。
取材先にも連絡してくれました。どうも「ビーグル犬を亡くしたばかりで、ビーグル見たさに上京する」とでも伝えたんでしょうか。
上京の用事は幾つかあって、ビーグル犬会いたさはそのうちの一つです。
明日は、私の誕生日でもあり、ま、ご褒美ですね。へへへ。

プロフィール

エイ

Author:エイ
ビーのページへようこそ!
ビーは2005年12月29日に16歳という天寿を全うしました。月刊『Wan』の「老犬介護寸前日誌」の連載を終えてから、本格的な介護が始まりました。介護の様子と、その後の飼い主の生活を書き綴っています。ニューフェイスの白豆も加わりました!

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