老犬ビーの介護寸前日誌その後

さよならビー! 月刊『Wan』に連載していた「老犬介護寸前日誌」のその後を報告します。

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旅行報告 その1

ドイツ感傷旅行の最終目的地は、ミュンヘンでした。
ゆやまの知人が経営するホテルに宿泊しました。そのホテルのご紹介を少ししますね。約100年前の建物をリノベーションして使っています。中は、そんな古い建物だと感じさせないほどきれいな内装です。朝食のパンの種類がたくさんあって、待ち遠しくて毎朝一番のりでした。

↓詳しくはこのHPです。ミュンヘンに行った際にはぜひご利用を!町の中心地から少し電車に乗りますが、充分通勤圏内。郊外のかわいらしい町並みもいいですよ。
http://www.izumis.de/

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さりげなくクリスマスの飾りつけ。
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古写真を集めた本(地域限定発行)にホテル・ガウティンガーホーフ が載っています。地域に愛されている建物です。
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こちらは、ゆやまがビーグル狂いをしている様子。この内容は次回で。
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なぜかお年寄犬にほっ。

札幌に戻りました!
ドイツではビーグル犬だけでなく、いろいろな犬に出会いました。
ドイツの犬の躾はちゃんとしているので、街中でも大人しい犬が多かったのですが、若いビーグル犬は万国共通で元気いっぱい。老犬に慣れているので、若い犬は動きが早くてなかなかついていけませんでした。

どうも体質的に静止している犬だと安心します。長年、お年寄犬とつき合ってきたせいでしょう。そして、体のどこかに白髪があったりすると、より愛おしくなります。パピーはかわいいけど飼うのは無理ですね~。

眠れない夜

昨日、ビーグルに会えて興奮したせいで、あまり眠れないまま朝を迎えました。現地時間で朝の6時です。旅も終盤にかかって、ただの観光旅行だったなあと思っていたところでした。今までそんな旅行をしていなかったので、これはこれでいいかな?って。それよりも、迫り来る帰国後の生活に不安を感じていました。

それがビーグルパワーですっかり一変。訪問先のビーグルを愛するご夫婦の思いに感銘したせいもあります。ビーグルを通して(実際はコーディネーターのイズミさんを通しての訪問ですが)、ドイツの良さを感じることができました。

前半の観光旅行のテーマは「戦争」だったのです。先月の中国行きでも日本軍の731部隊跡を見て来たばっかりで、人間の行いの恐さを感じたばかりです。今回は、ベルリン郊外のザクセンハウゼン強制収容所へも行き、旅行途中で気持ちがブルーになった時がありました。おまけに同日、食あたりも起こして、辛い夜を過ごしました。

それが、ビーグルパワーのおかげで、そのブルーも吹き飛び、元気に帰国できそうです。夫とは喧嘩もせずに旅行出来ました。あ、あと1日残っていますが…。

キーホルダー紛失か?

ドイツ感傷旅行中のビックイベントは、実験用ビーグル犬の里親を探すボランティア家族の訪問でした。本日、ミュンヘンから高速道路で2時間ほど西へ走り、そこの町に住むご夫婦の家におじゃましました。「皆がこっちにいるので」と連れて行かれた広い庭には、なんと!4ビーグルが!
さらに、その犬たちを見に来た家族が飼うビーグルが加わり、帰りには5ビーグルになりました。

インタビューと写真撮影が終わり、至福の時間を過ごすことができました。お名残おしゅうございますと帰路についた車中で、ビーの骨を入れたキーホルダーが無いことに気付きました。慌てましたが、「きっとあの家でほかのビーグルと一緒に過ごしたいたいんだ」と思って何とか諦めました。とてもビーグルを愛するご夫婦だったので、それはそれでいいかなあと思ったのです。

ホテルに戻って、真っ先に今朝はいていたズボンのポケットに手を入れたら、何とキーホルダーが入っていたのです。行く前に汚れたら困ると思ってジーパンに着替えたときに忘れたのです。車中で、何度も訪問宅に落としたことに何か意味があるのだと思い続けていたことが、いったい何だったの?って出来事でした。明後日には、そのキーホルダーと共に帰国します。

ドイツ感傷旅行

師走を目前に何ですが、本日、感傷旅行に出発しました。
今、スカンジナビア航空の機内です。
ビーが亡くなってからもう少しで1周忌です。
老犬をかかえての海外旅行は、いつも交代で出かけていたので、夫婦揃って海外旅行は初。

かねてからビーが死んじゃったときには、供養を兼ねて2人揃って旅行しようと決めていました。ビーの骨を入れたキーホルダーも一緒です。別居中の夫と四六時中一緒に行動、しかも海外旅行は不安ですが(今更、成田離婚はないでしょうが)、ビーが仲をとりもってくれるでしょう。

それにしても、今回は一泊50ユーロのホテルと、バックパッカー旅行です。
出発前に手持ちの現金をユーロに交換しましたが、心細いと思っていたところに引き出しの奥から夫のへそくりを発見!「ビーでかした」と思いました。

これからの珍道中、現地から報告できればと思います。

プロフィール

エイ

Author:エイ
ビーのページへようこそ!
ビーは2005年12月29日に16歳という天寿を全うしました。月刊『Wan』の「老犬介護寸前日誌」の連載を終えてから、本格的な介護が始まりました。介護の様子と、その後の飼い主の生活を書き綴っています。ニューフェイスの白豆も加わりました!

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